道端で見かける“ひっつき虫”の正体──アメリカセンダングサ
ねえ、道端でズボンや靴下にくっつく“小さなトゲ”、見たことありますか?
実はこれ、ただの雑草じゃありません。花を咲かせる植物の種なんです。
今回はその中でも、秋の道端でよく見かけるアメリカセンダングサを紹介します。
アメリカセンダングサとは?
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学名:Bidens pilosa
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科属:キク科センダングサ属
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在来種かどうか:外来種・帰化植物
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生息場所:道端、空き地、湿った荒れ地、河川敷
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花期:秋
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特徴:黄色い小さな頭花を咲かせる。総苞片が頭花より少し長く、筒状花が目立ち、舌状花は小さく目立たないことが多い。
ひっつき虫の仕組み
アメリカセンダングサの花が終わると、棒状の果実が筒状に揃って束になります。
果実の先端には小さな刺があり、服や動物の毛に引っかかると、簡単に外れて遠くまで旅していきます。
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世界中に分布する旅する種
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ズボンや犬の毛にくっついて散歩を冒険に変える
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道端で見つけると、花の小さな物語を感じられる
次に見かけたら
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ちょっと立ち止まって観察してみましょう
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あなたの服にくっついたひっつき虫がどんな花から来たのか想像してみる
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小さな自然の冒険者たちの物語に触れるチャンスです
おすすめの楽しみ方
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写真に撮って友達と共有
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野草観察の参考にする
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小さな種の旅を記録する
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